はじめに
どうやったら効率的に覚えられますか?
よく聞かれる質問です。そういったときに試してもうらようにしていることがあります。
勉強してもなかなか覚えられないんですよ。
興味のあることはすぐに覚えられるんですけどね・・・。
ほんとそれ。でも興味がないわけでもないけど・・・。
じゃあひとつ試してみましょうか♪
覚えかたはいろいろ(見る・読む・書く)。

効率のよい暗記・・・難しいです。
学習者(以下 学):効率よく覚えられたらなあ・・・って。
講師(以下 講):たしかに。
学:調べるといっぱい出てきますよね。
講:そうですねえ。いっぱいあってどれがいいか・・・って話はよく聞きます。
学:私も思ってます。どれがいいん?って。
講:ですよね。なのでちょっと遠回りになるかもしれないけど、一つづつ試してみるのがいいかと。
学:やはりそうですか。
講:うん。万人に当てはまるものってないような気がしているので・・・。
学:ですよね・・・。
講:とりあえず、一週間ごとに区切って順番にやってみましょうか。
学:ですね。しょうがない。
しばらくして・・・
講:どうでした?
学:ひたすら書くってのが合ってそうな・・・。
講:うん。少しでも見えてきたのは大きいんじゃないでしょうか。ではそれをベースにして進めていきましょう。
ひたすら繰り返す・・・。効率が良くないかも・・・。

ひたすら繰り返して書く・・・大変ですが、いちばん合っているようです・・・。
学:大変ではありますが、覚えられてきてはいるようです。
講:よかったです。
学:でも・・・。
講:でも?
学:効率的かっていわれると・・・。
講:ま、たしかにそうかもしれませんよね。
学:やっぱり。
講:膨大な量になってきますもんね・・・。
学:そう。最初はいいんだけど・・・。
講:量が増えてくると大変。
学:たしかに・・・。かといってやらないわけにも。忘れてしまうんですよ。
講:ですよね。どんどん増えていったら、コレだけでとんでもない量になりますよね。
学:やっぱり効率が・・・ってことになりますよね。
講:たしかに。じゃあもう少し踏み込んで検討してみましょうか。
学:まだ何か奥の手が?
講:奥の手っていうかアレンジかな。
というわけで、さらにアレンジしてみることにしました。
複合させてみよう。
さらなる効率的な暗記のために・・・

講:じゃあ少しアレンジを・・・。
学:どうやるんですか?
講:二つ以上のことを同時に取り入れる。ってことをやってみましょう。
学:と言いますと?
講:具体的には
「読みながら書く」
「話しながら書く」
学:ん?
講:人間には五感といって
「視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚」
ってのがあって、それらをできるだけ多く使ったほうがいいとか・・・。
学:あやふや・・・。
講:でしょ。でも細かいことは抜きにして・・・。例えばさ、懐かしいい言葉を聞いたときに、そのときのことをふと思い出すってことがあるらしいんですね。それは「音」というものと「記憶」がつながっていて、それが頭に記憶として残るらしいんですね。
学:そういえばそんなのありますよね・・・。
講:そう。なので、五感を多く使った暗記をしていけばいいってことになっていくんです。
やってみた結果。
具体的にどうするかをもう少し・・・

講:具体的にどうするか。
学:ですね。問題は。
講:五感を多く使うとすれば、
「視覚・聴覚・触覚」
を同時に使おうとすると
「読むときに声に出して読み上げながら書く」
といったとこでしょうか。
学:そうすれば3つ使えてるんか・・・。あ、そういえば、小学校のときの漢字の授業のときって、声に出して読みながら書かされた記憶が・・・。
講:きちんと狙ってやってたんかな。その先生。
学:言われてみれば小学校のときの漢字の授業はよくできていたかも。
講:効果あり。ってとこでしょうか。
学:じゃあやってみます。
しばらくして・・・
学:なかなか覚えやすくなった気が・・・します。
講:そうですね。そんな明確に変わるわけでもないでしょうが、少しの違いを積み重ねていけるのはいいことだと
というわけで・・・少し改善したようです。
理論編はこちらから
暗記では五感を多く
暗記とは?五感を使った新しい学習法 暗記の基本概念と重要性 暗記とは、情報や知識を脳に定着させ、必要なときに思い出せるようにする学習の基本的なプロセスです。受験勉強や資格試験、日常生活の中でも暗記力は大きな武器となります […]
資格取得のための家庭教師やってます
「直接サポートを受ける」という選択肢があります。
あなたの状況に合わせて、
・最短で合格するための学習戦略
・ 無駄のない勉強法
・継続できる仕組み
をすべて個別に設計します。
遠回りせず、次の試験で合格したい方は
無料相談からはじめましょう



